テレアポ代行サービスを比較すると、それぞれに特徴があります。料金体系や報告の方法、スタッフの教育方法や採用基準など、単純にコール単価だけではないさまざまな違いが見えてきます。ビズコールでは業界最安値の単価だけではなく、その他様々なメリットでもご好評をいただいています。
ビズコール | 成果報酬型テレアポ代行 A社 | 大手コールセンター B社 | |
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コール単価 | 99円 | 設定なし | 300円 |
初期費用 | 39,800円 | 150,000円〜(10アポ分) | 39,000円 |
月額費用 | 0円 | 0円 | 20,000円 |
アポイント獲得の単価 | 3,000円〜9,000円 | 15,000円〜 | 15,000円〜30,000円 |
お試しプラン | ◎ | × | × |
アポイント保証 | ◎ | × | × |
コール対象 | 法人、個人、店舗 | 法人のみ | 法人のみ |
契約コール数 | 100コールから可 | 設定なし | 1000コール |
ご提案 | ◎ ターゲットやスクリプトなどの成果を上げるコツをプロが随時ご提案 |
× 成果報酬なのでお任せとなり、 事後報告で提案なし |
△ 顧客からの指示のみ提案 |
見込み客情報 | ◎ 全て開示するため、アポ獲得 以外の見込み客情報も納品 |
× アポイント獲得が目的なので 見込み客は共有されない |
〇 コール結果にメモとして 残される |
トーク台本作成 | ◎ コールの開始前後問わず 何度でも修正可能 |
× 基本お任せなのでわからない |
△ 会社によっては営業担当が作成する場合がある |
テレアポ結果報告 | ◎ リアルタイムに結果報告 |
△ アポイント取得時に報告 |
△ アポイント取得時に報告 |
備考 | ◎ 期間内にアポを取得するので 営業計画が立てやすい |
× アポ獲得できるか不確定で 営業計画がたてにくい |
× 当社と同等のサービスですが 料金面が3倍以上の高額 |
テレアポ業者を比較する際の基準として上がるのが、料金体系です。つまり、従量課金型か成果報酬型かです。つまり、”1コールに対して料金が発生する”か、”アポイント1件に対して課金される”かの違いです。
比較すると様々なメリット・デメリットがありますが、ビズコールが従量課金型を選択しているのには確固たる理由があります。成果報酬型の場合では、アポイントが取れた場合のみの料金発生となるため、比較的無駄なコストがかかりません。しかし、アポイントが取れた時のみの報告となるため、”何件コールを行って、どんな反応だったのか”というコール状況が一切見えません。そのため、「本当にコールしてくれているのかな?」という不安の声もよく聞かれます。
それと比較して、従量課金型の場合は、1コールに対する料金発生のため、責任を持って全てのリストに対して架電を行い、断られたリストも含めて、全てのコール結果を詳細に報告いたします。テレアポで成果を挙げるには、日々の反省点をふまえて、常にスクリプトやターゲットリストを改善していくことが不可欠なため、長期的に成果をあげていくには、従量課金型が適していると言えます。
新規開拓営業でテレアポを実施する際に、まず最初の選択肢として、社内でコールスタッフを採用するか、外部の業者に依頼するかがあります。両者を比較する際に、社内でテレアポスタッフを採用するメリットはもちろんあります。例えば、すぐ近くで架電状況を確認出来たり、教育が出来るたりすることです。
しかし、実は見えないコストがかなりかかってしまっている場合が多いのです。代表的なものは、採用コスト・そして教育コストです。テレアポスタッフを募集するには、採用媒体に費用を支払い、面接を行う時間的なコストも発生します。あらゆる面で見えない費用的なコストや時間的なコストが発生し、常に退職のリスクもつきまとうため、最近ではテレアポ業務を外注する企業様が増えてきました。
ビズコールのお客様の半数以上は、はじめてテレアポ業務を外注されるお客様です。ただ時間とコストだけをかけて、成果が出なかった・・・ということにならないよう、はじめてテレアポ代行を利用する際に比較するべきポイントをお伝え致します。
従量課金型では全てのリストに対する結果が見えるので、次回の改善点が発見出来る。毎回改善を重ねるため、アポ率も右肩あがり。成果報酬型の場合は、アポ率も横ばいだった。
結果はリアルタイムに見えた方がいいと思った。成果報酬だとアポイントが取れた時のみの報告なので、本当にコールしているのか心配になった。
自社でスタッフを雇っていたが、退職リスクなどを考慮した結果、外注する事に決めた。採用や教育のコストが掛からないので、営業効率が上がった。
コール費用以外のコストがかかる業者が意外と多い。結局従量課金の方がアポ単価も安くなる事が分かったので、今後もビズコールに依頼したい。
以前の業者は専任の担当者がついていなかった。テレアポを外注することは大事な営業パートナーを選ぶのと同じなので、親身になってくれるかどうかも重要だと感じた。
コールセンターに依頼していたが、月額の固定費がかかるのが気になっていた。必要な時に必要な分だけ使える従量課金型の方が、最終的なコストも安くなった。
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