たった1回電話をかけるだけでは、目的達成に至らないのが現在のテレアポです。
見込み客に対しての継続的なアプローチ
資料やパンフレット・DMの送付、メルマガの送信、セミナーへの誘導など、様々な手段を講じる必要があります。不特定多数へ漠然とアポを取ろうと必死になるよりも、見込み客に対して時間や手間を惜しまず働きかける手法が求められています。
実際に・・・
テレアポによる電話だけでアポを取った場合と、前もって資料送付の伺いを立て、資料閲覧後にアポを取った場合とでは、成約率に差がでます。初回の電話で「会いに行きます!」では警戒されますが、「まずは資料を送付させてください。」と資料送付をはさむと、スケジュールを空ける必要もないので煙たがられません。
そして次の電話までに、資料を送付した企業の問題点に合わせた提案や、類似業界の導入事例などを用意し、お電話でご紹介します。
アウトソースする目的は、最終的に成約に導くこと
企業に合わせてピンポイントで提案するのですから、当然成約率はアップします。企業のみならず、個人に対しても同様です。テレアポをアウトソースする目的はアポをとってもらうことだけではなく、最終的に成約に導くことです。成約をゴールに見据え、アポ獲得数だけに固執せず、会社の営業活動の流れを考えた手法に移行すれば、テレアポ代行会社に依頼する目的も見えてきます。
ビズコールをご利用いただくメリット
上記の通りテレアポの目的は様々です。ビズコールでも、これまで多くのお客様から、様々なご依頼をいただいてきました。「こんなことは依頼できるかな?」という案件も、是非一度お問い合わせください。
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