業種
:金融商品取引業
エリア
:大阪府
従業員規模
:20〜50名
コールプラン |
2コールプラン |
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コール数 |
3,000コール |
コール結果 |
341件資料送付、81件アポイント |
ビズコールの提案 |
実際の運用上での利益率をご案内し、まずは資料請求を勧める。 |
不動産物件の投資、株式や社債など有価証券の販売や顧客資産の管理業務等を行う。
個人にとって投資対象の状況や内容は容易に把握できるものではなく、また収益を出資者に分配する仕組みも複雑なものがあるため、一般の投資家には丁寧な説明が必要である。テレアポにおいては、ある程度の時間をかけて行う必要があり、またほとんど興味を持っていないお客様は一般的にテレアポを嫌う傾向が見られ、最終的には電話をかけた件数の勝負になっている。
有望な顧客をリストアップし、商品に関する具体的事例を含めた資料送付と3%のアポ率をめざす。
テレアポでの営業活動は、インターネットの利用者が増えるとともに、年々厳しくなってきた。今回のテレアポ代行を利用して、当初の目標はほぼ達成できた。
3000コールを代行し、341件の資料送付、81件のアポイントを獲得した。
実際にテレアポ代行サービスを使っていただいて、成果としてはいかがでしょうか?
テレアポ代行の方から、「相手先の担当者も忙しいので、なるべくコンパクトに用件を伝えましょう」と提案をいただいたのですが、それは相手もこちらもメリットがあることだと再確認しました。やはりテレアポでは、前フリが長ければ長いほど、嫌がられる確率が高いですから。簡単に答えられる質問のみをテレアポでは用意し、こちらのペースで本題のアポイントにつなげていくという流れが非常に効率的だと感じました。飛び込み営業でもテレアポでも同じですが、良かれと思い、必要以上に商品説明やセールスをしようとすればするほど、相手は押し付けられたと思います。それはお客様にとって、考える機会を奪うことになります。そういうテレアポをすると断られる確率が高いですね。テレアポ代行を利用させていただき、こうしたこともきっちり把握されているプロ集団だと実感しました。テレアポのやり方として、無理に粘って時間を無駄にするより、相手から「NO」が出されたら即終了するという手法も説得力がありました。
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