商材・サービス | レンタルサーバー会社 |
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依頼内容 | 各種媒体への広告掲載に興味がある法人のアポイント獲得 |
テレアポ代行サービス を利用した目的 |
社内のテレアポスタッフの採用や教育に非常に手間とコストがかかっていたので、アウトソースがしたかった。 |
トークスクリプト(台本) 作成のポイント |
現在の広告戦略の無料コンサルティングをフックに、実績の多い業種へアプローチすることで、高いアポ率を維持。 |
テレアポ代行サービスの 導入効果 |
3000リストへ2コールプランのご利用→84件のアポイントを獲得 アポイント獲得率→2.8% 資料請求数→238件 |
ここは東京都渋谷区のレンタルサーバー会社。社長の桐生吾郎は空調のきいた社長室で、マーケティング担当が持参した資料を見ながら頭を抱えていました。最近の解約件数や更新率、アルバイト雇用などの人件費やその他のコストをまとめた資料です。
利用料割引に無料試用期間などの最近の販促サービスが全く効果なしという結果に、社長は思わず資料をデスクに放りました。
設立からめでたく12年目を迎えた会社ではありますが、業界の市場変化もあり、設立当初は好調だった業績も停滞するようになっていたのです。もっと効果的なアピール方法を探すよう、社長はマーケティング担当に指示をしました。
社長室では勢いで承諾したものの、マーケティング担当は自分のデスクで頭を抱えていました。利用料割引も無料試用期間も、悩みに悩んだ末、これだと思って打ち出した販促サービスだったのです。
他に何か良い販促方法は無いものかと日々悩んでいた時、別件の調べものをしている最中に見つかったのが、テレアポ代行の「ビズコール」でした。
テレアポ代行と聞き、社長は眉根を寄せました。以前利用したテレアポ代行では一件300円でキーマンへ3コールという条件で導入したものの、費用対効果が悪く、全く効果が出なかったのです。社長はあまり乗り気でないようでしたが、マーケティング担当はどこか余裕の表情で提案資料を出します。
そこには、テレアポ市場相場の三分の一程度の、一件99円という価格がありました。この価格ならリスクは少なく、試してみる価値はあるかもしれません。あらゆる販促サービスが不振に終わったため、社長は藁にもすがる気分で問い合わせてみることにしました。
結果的には、これが大正解でした。
テレアポ代行「ビズコール」を利用して、自社の特典期間終了間際や、更新時期のお客様への綿密なフォローコールを実施したところ、契約率も継続率も飛躍的にアップしたのです。細やかに新サービス提案や継続利用を案内することで、自社のサーバーから離れ気味になっていた顧客の再獲得につながりました。
低コストで大きな販促効果を生む。これぞ勝利の方程式です。
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